初めての山頂からの写真!ゆっくり歩いたので、下から2時間かかった。
母と同じ位の86歳のおばあさんと途中で一緒になったが、同じ時間がかかっていた。
「山・旅行」カテゴリーアーカイブ
高尾山登山口
高尾の駅で
初の、ブログ山行計画書!
膝の調子が良くなかったので、今日は、久しぶりの山行になる。
昨夜までの雨は、すっかり上がり、今日は、暖かく快晴だ。
今日は、膝慣らしもかねて、高尾山から城山、相模湖まで歩く予定。
城山のなめこ汁を楽しみにしている。
途中で、山の風景を携帯から投稿するつもり。
土曜日は、晴れ?
今朝の天気予報では、明日は大丈夫そうです。v(^^)v
土曜日は、山日和?
今週の土曜日の天気が、気掛かりです。
上総の哲ちゃんも思案中のようです。
今、天気予報を見たら、土曜日は、雨だったのが、曇りのち晴れに変わっています。(*^^*) \(^o^)/
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このブログを山行計画書代わりに!
最初の投稿にも書きましたが、このブログは、私の丹沢での行動軌跡が
分かるように、自分自身の安全の為にというのが主目的です。
最近は、登山計画書(メモ)を家に置かずに、山へ出掛けてしまう事が多いので、
いざと言う場合に、捜索のしようもない状態です。
また、現地の状況次第で急遽予定変更も有り得ます。
そこで、山に入る前に、携帯が通じるところで、その日の予定のコースを、
このブログに送り込んだり、また丹沢の場合は、山頂では携帯が通じる場所が
多いので、山頂からの展望の写真をブログに送ったりも出来ます。
ブログの投稿の時間を見れば、何日の何時何分時点で、私がどこにいたのかが
はっきりと分かるので、いざと言う時に、非常に役に立つと考えています。
(子供にもこの事を伝えました。(^_^.)
紅梅
槍ケ岳への道-4 (燕岳・槍ケ岳山行)
夜になっても、雨は時折激しく降っていた。顔なじみになった方々と明日の天候の話をするが、皆悲観的であった。せっかくここまで来ていながら、槍の穂先に登ることも見ることも出来ずに帰ることになるのだろうか。こんな悔しいことは無い。 とにかく明朝は4時起きで山頂へ向かう事にして、天候の回復を期待しながら早々と19時頃には眠りに就いた。 翌朝予定通りに4時に目を覚まし、気になる天候を確かめるために上着も着ずに外へ飛び出した。すると、何と昨夜までの雨が嘘の様に、地平線と接する空はほのかに白く明るさを取り戻し、槍の穂先の方のまだ深い群青色をした空には、大きな星が二つまたたいていた。 シルエットとなって浮かび上がっている槍の穂先では、ヘッドライトの光が星の輝きの様にまたたき、その光が連なって頂上に向かっているのが見える。 これほどの好天は予想もしていなかった。私の血が一瞬、騒ぐのを感じた。5年ほど前に山を始めて以来丹沢だけしか知らず、槍ケ岳なんて高嶺の花と思っていた私が、いよいよ槍に登るのだと思うと武者震いがした。 4時20分過ぎに槍の頂上を目指して、ヘッドライトで足下を照らしながら歩き始めた。急な岩場なので油断は禁物である。しかし、頂上までは意外とあっけなくたどり着いた。小学生くらいの子供達も登っていた。 頂上に近づく頃には、ヘッドライトの明かりも要らなくなった。 山頂には、御来光をここで迎えようと言う人たちですでに一杯だった。日ノ出の時間は5時5分だったので、30分位山頂にいた。日ノ出を待つ間、皆で写真を撮りあったり、目の前に見える穂高連峰や、眼下の槍岳山荘などを写真におさめた。 太陽が徐々に姿を現してきた。今日一日の好天を約束するような、見事な日ノ出だった。いつも思うことだが、太陽は毎日同じ太陽なのに、何故か山でみる御来光は気持ちをとても厳粛な気持ちにさせてくれる。新しい朝が来て、昨日までの色々な苦しい思いや、悲しい思いなど全てを清算してくれ、希望に満ちた新しい一日の出発という気持ちにさせてくれる。思わず手を合わせたくなる。 しばし日ノ出と山頂からの眺めに酔いしれてから、山頂を下り、朝食もそこそこに上高地に向けて出発した。下りながらも、何度も何度も槍ケ岳を振り返り、雄大な姿を写真におさめ、名残りを惜しみながら槍沢を後にした。 私の今年の夏は、終わってしまった。 |
槍ケ岳への道-1 (燕岳・槍ケ岳山行)
この夏、登山をするものなら誰でも一度は憧れる北アルプスのシンボル、槍ケ岳に登ってきた。
何度も書いたが、私は北アルプスそのものが初めてであった。ましてや、単独登山である。あまり山をやらない人は、皆一様に「えっ、一人で行くの!?」とびっくりしていた。 あまり、心配されるとこちらも心配になってくるが、ガイドブックを丹念に読むと特に危険なところは無さそうだし、表銀座といわれるほど人が多いコースらしい。ましてや、私の家内は15歳の高校1年生の時に山岳部で初めて連れて行かれたコースであると言っていた。 ただ、これも初めての3日間の縦走で体力が持つかどうか、また膝痛が出て来なければよいがと心配もあった。少しでも不安をなくすために、山行の2週間前から筋肉トレーニングや、ザックに水を沢山詰め込んで暑い丹沢を長時間歩いたりと、それなりの体力増強を図った。 ガイドブックのコース例では、2日目は燕山荘から槍ケ岳までとなっていたが、涼風に吹かれ展望を楽しみながらの稜線歩きなので何とか楽に行けるだろうと予想していた。しかし地図によると歩行時間は9時間前後であり、いつもの日帰り山行に比べて5,6Kg重い荷物でなおかつ写真を撮りながらでは、軽く10時間を超えることも十分予想される。 |
槍ケ岳への道-2 (燕岳・槍ケ岳山行)
一日目の中房温泉から燕山荘までは半日の行程で、ちょうどお昼に着いてしまい時間がかなり余ってしまった。途中道すがら一緒になった4人グループや女性の単独行の方々は明日の歩行時間の短縮を考えて、その日のうちに大天井まで行かれた。私もその気持ちもあったが、計画を立ててしまっていたので予定通り燕山荘に泊まる事とした。その代わり明日は4時出発と決めた。
しかしながら、夕方からの濃い霧が夜には雨に変わり、翌朝は厚い雲が空を覆い、いつまでたっても明るくならず道も全く見えない状態であった。結局、山荘を出発できたのは予定より1時間遅れの5時過ぎであった。出発の時には上がっていた雨も、歩き出して直ぐにまた降り出した。汗を人一倍かく私としては雨具を着用したくはなかったが、標高3千mでの雨は冷たく、丹沢の登山のように雨に濡れて気持ちがよいと言う訳にはいかなかった。 その後もほとんど雨は降り続け、写真も雨の合間にわずかしか撮ることが出来なかった。大天井まで行く間に見かけた、コマクサの間を歩き回ったりあるいはまるで道案内をしてくれるように私の先を歩いていく雷鳥を写真に収めることが出来なかったことは、大変くやしかった。喜作新道の稜線も晴れていれば、素晴らしい眺めだろうと思われた。 雨の中の大天井までの道のりは非常に長く感じられた。途中、雨具を脱いだり着たりを繰り返していたせいもあるが、3時間近くかかっていた。雨脚も時には強くなったりで、なかなか天候の回復のきざしが見えない。こんな調子で、今日は槍ケ岳まで行けるのかなと不安がよぎった。 |