「雑感」カテゴリーアーカイブ

琴線に触れる

今日、数年ぶりにフジコ・ヘミングのピアノリサイタルを
聴くことが出来た。
もうご高齢になられたが、まだまだお元気であった。

人によっては、彼女の演奏はおかしいという人もいるが、
いまだに世界のあちこちで演奏を続けられ、
受け入れられている。
私が、20年前に彼女の演奏を初めて聴いた時、
それまでに聴いたことのない、心地良さ、私の心の中に
すっと入って来る音楽にたちまち魅了された。
同じ曲目を、別の何人かの人の演奏と聞き比べたが、
他の演奏家の音は角があるような音で、自分とは波長が
合わなかった。

それ以来、クラシックと言えば、いつも彼女の曲を
聴いている。
これから先、まだ生演奏を聴ける機会があるかどうか
分からないが、彼女にはこれからもまだまだ素晴らしい音を
届けて欲しいと思う。

年末に、素晴らしいリサイタルを聴くことが出来て
良かった!

高水三山で読図山行

今日は、青梅の高水三山を歩きながら、
地形図を読む実地講習を受講した。

事前に時間をかけて地形図を読み込んだつもり
であったが、充分読み込めていなかった事を痛感した。
そこに書いてあるのに見えておらず
まだまだ訓練が足りない事を実感した。

でも今日は写真に興味がある人や気軽に話せる人が
何人もいたので、とても楽しい山行であった。

やはり山はいい!

トークショー

今日は、私が使っているカメラメーカー主催の
写真家織作峰子さんと構成作家小山薫堂さんの
トークショーがあり、貴重なお話を聞く事が出来た。
カメラの設定などについて、直接質問も出来た。
やはりプロのお話は、いつ聞いてもたくさん勉強出来る。

(積極的に公開して下さいとの事で、写真をアップしています。)

人が多いのは疲れる

昨日と今日、撮影目的で人が多い事が分かっている場所に
自分から求めて行ったが、どうも疲れる。
写真に写り込まないように周囲の人の位置などを
気にしながら、立ち止まったり移動したり、
余計な神経を使い、グッタリと疲れるような気がする。

私には、やはり人一人いない山の中や、田舎が
合っているのかも知れない。
人がほとんどいない富士山に、また行ってみようかな。

神宮外苑のイチョウ並木

今日は六本木に用事があったので、そのついでに
連チャンで神宮外苑のイチョウ並木の撮影に来たが
昨日と同様にどこもかしこも人人人で、全く思ったような
写真が撮れない。
隣接の食べ物の出店もどこもかしこも行列で
とても1人だと並ぶ気にならない。

日本は平和だな〜!

昭和記念公園へ

立川で、地形図の読図の講習の後、近くなので、
昭和記念公園へイチョウ並木の写真を撮りに行った。
ところが、たまたま連休のため花火大会があり、
公園内はすごい人出であった。
お陰で、いつも見かけるような構図のイチョウ並木は
撮れなかった。
皆が撮るようなありきたりの写真にならず良かったのかも。

大山の紅葉ライトアップ

数年ぶりに、大山の紅葉ライトアップを撮りに来た。
蓑毛からヤビツ峠経由で大山の下社まで歩いた。
雨の心配もなく、夕方までに着けば良いので、
のんびりと歩けた。

しかしながら、気候が例年と違うので
数年前の紅葉ほどではなかった。
やはり色々と人間の活動が自然のリズムを
破壊しているように思えてならない。

田野畑村を愛した作家

ある講演を聴く機会があった。
作家吉村昭と同じく作家であるご夫人の津村節子さんと
長年編集者として交友のあった方の話で、ご夫妻の色々な
興味深いエピソードをご披露いただいた。

ご夫妻は取材で、長崎には107回行っており、
その時のアルバムは8冊あるが、岩手県の田野畑村の
アルバムも8冊あるとのことだった。
ただし田野畑村は取材ではなく、純粋に旅行である。
カメラが好きな津村さんが撮られたのだと思うが
それほどにご夫妻は田野畑村を愛していたのである。

私も、田野畑村の四季折々、朝夕の写真を撮っている。

低山と侮るべからず

今日は岩殿山(634m)および天神山のミニ縦走であったが、
岩場、アップダウンが多く、歩きがいのある山であった。

私の苦手な岩場では、何度か練習をしたが
何度やっても怖いものは怖い。
もし1人であれば途中で引き返したかも知れない。

岩殿山は、スカイツリーと同じ高さであるが、
低山だからといって、侮ると大変な目に遭うことを
勉強した。
またプロの歩き方をそばで見ることが出来て
大いにこれからの山行に役立つ事と思う。