久しぶりに富士山の麓を歩いた。
富士山はちょうど新緑の時期で、天気も良かったので、緑の色がとても鮮やかで、清々しかった。
あまりにも気持ちが良かったので、血中酸素濃度を測ってみたら、普段は95%とか96%であったのが、99%になっていた。 しばらく歩いていると、平坦な道だったせいもあるかもしれないが、このままずっと歩いていたいという気持ちが沸き起こってきた。
長年歩いているが、このような気持ちになったのは、初めてだった。それほどこの場所は居心地が良いということなのだと思う。
いつまでもこの気持ちに浸っていたいと思い、いつものペースよりかなり遅く、ゆっくりゆっくり歩いていた。