初心に帰る

最近、車の高齢者講習を受けて(75歳になっていないので、試験ではない)、先日無事免許を更新した。

講習の時に、目の動体視力や視野範囲の測定などの他に実車運転の講習があった。

免許を取得して以来、実に半世紀ぶりに運転指導員が同乗して自動車学校内のコースを走った。指導員がそばで見ているので、丁寧な運転をしたので、何の問題もなく、講習走行を終えることが出来た。

講習を終えた後、自分の車を運転したら、意識をしないのに、丁寧な運転になっていることに気が付いた。

やはり講習をする事に意味があるのだなあと感じた。

初心に帰った。

自然の中へ

自宅から歩いて、隣の市にある、自然豊かなエリアに足を踏み入れた。
とても都会と隣り合わせとは思えないほどの自然豊かな、心に安らぎを覚える空間である。天気も良かったので、のんびりと歩いた。

これからも多分何度も来そうである。

奇跡の遭遇

今回の旅は、1日目は馬籠宿へ向かう中山道を歩き、2日目は馬籠宿から妻籠宿まで歩き、妻籠からバス、電車を乗り継ぎ木曽福島駅まで、3日目は木曽福島駅から電車で奈良井宿までの旅であった。

1日目は、歩く人が少ないと思われる、木曽路の一里塚、「此れより北 木曽路」の碑があるところから歩き始めることにした。
ちょうど歩き始めようとした時に、そこで休んでいた大阪から東京まで歩いて行くと言うチェコから来た3名の若い男性としばらく言葉を交わした。
その後彼らは先を急いで歩いて行った。

2日目は、木曽福島のホテルにチェックインしてから、歴史資料館に見学に行った。 その後ホテルに戻ろうと歩いていたら、向こうから歩いて来る昨日会ったチェコの3人に、また出会った。 今日は、木曽福島の更に先まで行くとの事だった。
お互いにびっくりして、また笑顔で別れた。

3日目は、木曽福島駅から電車で奈良井駅まで行き、奈良井宿を見学した。
見学を終えて、塩尻に向かうため、駅の待合室で待っていたら、何とまたチェコの3人が塩尻方面に歩いていくところに出会った。

いくら日本が狭いと言っても、また同じコースを進んでいるとは言っても、こちらはバスや電車を使い、相手は歩きなのに、3日間連日遭遇するなんて、何と言う事だろう!
さすがにチェコの3人も驚いていた。

今回の旅行は、周りはほとんど外国人だけで、同じ人たちと3度も会うと言う、忘れえぬ思い出の旅となった。

国内旅行するなら英会話必須!?

馬籠から妻籠まで歩き通す事が出来た。
しかしながら、どこもかしこも、外国人ばかり。
ホテル、 木曽路、バス、電車では、日本人は私たち夫婦だけ。
ホテルの温泉で、温泉の入り方を教えたり、どこから来てどこに行くなど、この2日間ほとんど外国の方としか話をしなかった。
2日目のホテルのエントランスで、私たちが日本語で話をしていたら、隣にいた日本人の男性が、久しぶりに日本語を聞いたと言っていた。

これからは国内旅行でも英語力が必須の時代である。

運命のいたずら?

先日、家の近くの古道を歩いた際に、牧場を過ぎたところに広い畑があり、そばに無人販売の文旦が置いてあったので見ていたら、その畑で作業していた人が作ったらしい文旦の皮で作ったピールを持って来て、試食を勧められた。
遠くの方で、畑の主と思われる人が手招きしていたので、そばに行くと文旦の皮を剥いて、ご馳走して頂いた。
しばらく歩いて軽く汗をかいた後だったので、美味しく頂いた。

その後、その主の方が畑のことをいろいろ説明してくれて、ボランティアで雑草を取ったり、いろいろ手伝ってくれる人が5人ほどいるとの事だった。 
またテーブルが置いてあり、ただそこに座りに来たりのんびり過ごしてもらうことも、大歓迎だと言っていた。
こんな広々とした畑で、いろいろ教えてもらいながら、ボランティアで作業するのも気持ちが良いだろうなと思いながら、その畑を後にして、車道に出た途端、びっくりした。

何とその場所は、1年ほど前に、自転車で牧場を探していた時に、牧場の場所が分からずに、急な坂道で自転車に乗ったまま、ユータンしようとしたために転んでしまい、体を側溝に突っ込んでしまった場所だった。

ポツンと一軒家のようなところで、野菜を作りながら生活出来たらなあと考えていたので、この畑で、働いてみろと言うお告げだったのか?

順路?

先日、近くの里山のような古道をのんびり歩いた。
色々な道があるので、迷わないように地図を見ながら歩いたが、それでも何度か行きつ戻りつを繰り返した。

地元の管理センターなどが作成した観光用のパンフレットを2種類持っていたが、作成元が違うため、こっちに書いてあるのに、もう一方には書いていないとか、色々異なるためパンフレット頼りだと中々目的地に辿り着かない。
おまけに、自治体が作成設置している無駄な案内板や標識が、良い加減で、必要な個所には全く標識がない。
おまけに、標識には、具体的な場所の名前の他に、 「順路」と言う行き先が書いてある。
色々な行き先があるのに、順路って、一体どこだ! どこに連れて行くのか! 全く設置者の意図が分からない。

でも、都会のすぐそばに、タイムスリップしたような古道を歩けて楽しかった!

学びは楽しい!

手芸店が主催の、帆布でファスナー付きのポーチをミシンで作るというワークショップに出席する機会があった。
今までも似たようなものは作っていたが、きっと何か新しい技法なり、アイデアが得られるはずと思いながら参加した。

案の定、作る過程で色々と、なるほど!とか、ああそういう手があるんだ!と気づかされる場面が多々あり、とても楽しく有意義なワークショップであった。
教えて頂いた技法を利用して、これからの革細工にも色々と生かせそうである。

幾つになっても、新たな事を学べることは、心がワクワクする。

 

編笠山へ

行こうと思いながら、なかなか行けなかった編笠山にやっと来た。
10年ぶりか?
山頂からの眺望は絶景だった。(富士山も見えている)
以前に来た時の事はあまり覚えていない。その時は今日のように天気が良くなかったのだろうか?

絶景に出会ったせいか、途中休憩した山小屋の前のベンチで、ご夫婦の登山者と2時間ほども話し込んでしまい、下山した時は薄暗くなり始めていた。危なかった。

(写真のご夫婦?は、話し込んだ人とは別人物)

山行の様子を現地から携帯で投稿したり、日常の生活の中で撮った写真や、徒然なるままに思った事、雑感を投稿。