風速30m/秒、気温5℃?

来週の北アルプスでの高所順応のために
富士山七合目まで行ってみたが、風はとても冷たく、
時々立っていられないほどの強風が吹いている。

下ってきた人に話を聞くと、山頂では、風速45m/秒位で、
這って歩くようで、とても危険らしいとのことだった。
その人も9.5合目まで行ったが、とても歩けないので、
頂上まで行かずに戻って来たと言っていた。

あいにくヘルメットは持って来なかったし、
元々八合目辺りまでのつもりだったので、
七合目の山小屋の陰で、手袋をして風を避けながら昼食後、下山。

やはり富士山は、甘くみてはいけない。

来週の北アルプスへの装備の準備ためには、非常に良かった。

空き家は断念?

色々村の方々と話をさせて頂いたが、一年中通して住むのでなければ
電気、水道、ガスなどをその都度、使えるようにしたり、止めたり、
家のメンテナンスなど色々と問題があり、また間借りなどの物件も
中々無さそうである。

とりあえずの結論として、当面は旅行者として、時々田野畑村を訪問し、
滞在中に色々と模索してみようと思う。
費用的には、毎月の家賃を払ったり、修繕したりするよりも良いかも知れない。

でも今回の訪問では、田野畑村で色々な方とじっくりとお話が出来、
田野畑村のみならず、田野畑の村の方々に対してもより親近感を覚えた。
来て良かった!

空き家情報

今日も何人かの方から、空き家について情報を得た。

土建業の人達が借りているから、ここ数年は無理でないか
と言う話が有った。

また、ある方は、数年前に、20年ぶりに故郷である田野畑村に
戻って来た方であるが、そのような方でも、
現在も空き家探しをしていると仰っていた。
昨日の情報と同様に、空き家は有るが、仏壇などを
置いてあったり、修理しないと貸せない状況だとのこと。

地元でない人が直接探し回っても警戒されるので、
地元の誰かを経由して探してもらうのが
一番いいでしょうとのこと。

今日の民宿の方に期待しよう。

地元の人との話

あまり書いてしまうと、田野畑村では、誰の事か分かってしまうので、
具体的には書けないが、あるところで説明員をされているある女性と話をした。

ご主人の実家が田野畑村で、県外で結婚されて、一緒に田野畑村に戻って来たとのことで
まだ1年しか経っていないが、田野畑村は、とても素晴らしいところであると仰っていた。

その女性のご両親が、田野畑村に訪ねて来て、ご両親は、美しい村だと言って帰られたが、
ただ、ちょっと遠いねと言われたと。

でもその女性は、一生懸命に田野畑村について勉強され、心から田野畑村に溶け込もうと
頑張っている様子に感動さえ覚えた。

私の今回の田野畑村への訪問の目的を話したら、空き家の物件があったら連絡を頂けるという事になった。
また、その女性の義父が経営されている田野畑村の民宿を紹介して頂き、1泊することに
なった。その義父にも話をして、適当な物件があれば、紹介して頂こうと思う。

田野畑村の空き家

今日、田野畑村役場の方と、空き家などについて、色々と話をさせて頂いた。

分かったことは、田野畑村の空き家は工事関係者の方が、ほとんど契約してしまって
なかなか村の空き家バンクに登録する物件が出てこないとのこと。
また、実際には空き家はたくさんあるのだが、仏壇など荷物を置いたままで
お盆だけに帰ってくるとか、貸すには雨漏り、修復作業などが必要で
貸せる状態になく、登録が出来ないというのが現状と分かった。

さらには、完全に住所を田野畑村に異動しないと、村外の人には、安心して
貸せないだろうということも理解できた。
住所を異動すれば、村営住宅などを何とかするなども手立てはあるようだが、
それはなかなか難しいそうだ。

自分で探すことは全く問題ないとのことだった。
また、家の修復作業を自分でやるという条件であれば、物件はあるかも
知れないとのことだったので、それで探してみてと、お願いして今日の話は終わった。

村の担当者は、昨年まで首都圏に住んでいた方で、色々とザックバランに
話が出来たので、今後はメールで連絡させて頂くこととなった。

吉村昭文庫

北リアス線の島越駅舎内に設けられた、吉村昭文庫。

震災時には、以前の文庫共々駅舎が全て流されたそう。
駅舎が建て直され、文庫も復活された。
数えてみるとタイトル数は、80冊くらいであった。
私が現在保有している数は、120冊位なので
これを活用して頂くことを考えたいと思っている。

羅賀荘

今回は、吉村昭、津村節子さんが何度も宿泊された
と言う羅賀荘に2泊する。
建物自体は新しくはないが、海が目の前に開けて
眺望が良い。
食事は、高齢者には多過ぎるが、海の幸が一杯!

吉村昭さんは、ここを拠点にして毎日釣りをしていたのだろうか?