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川柳(9) 山登り・・・

山登り 強い味方は 筋肉だ

半年くらい前から、夕方の散歩の時にザックに重りを入れて歩いている。
きっかけは、昨年テントデビューをしたが、テント泊となるとザックの総重量は15キロ位となりかなりの重さとなる。昨年15キロを担いで八ヶ岳を歩いたが、テント場に行くだけで体力を使い切り、翌日山頂を目指す体力はほとんど残っていなかった。

これではまずいと思い、普段から重さに慣れるために、ほぼ毎日15kg近いザックを背負って、家の近くを徘徊している。

毎週のように山に行き、成果を確認しているが、やはり筋肉は裏切らないの言葉通り、やればやるだけ、結果が付いてきていると思う。

山を歩いている時に、体力に余裕が出て来ると、目の前に急登が現れてもとくに慌てずに淡々と登ることができ、非常に登山そのものに余裕が出てきて、今までよりも早く歩けるようになり、安全につながり、かつ楽しめるようになって来たように思う。

少なくとも80歳までは山を歩きたいと思っているので、サボらずに続けよう。

何という色々な偶然!

道志のある山に向かっていたら、その山の麓あたりから下山されて来るように見えた年配の女性から声をかけられ、これから登るのかと聞かれた。

そうですと答え、その女性にもう下山ですかと聞いたら、この家の者なんですと返事があり、びっくりしてしまった。
何と、その家というのは、私が以前に下山した時に、こんなところにこんな別荘があるといいなあと思い、家に人の気配がなかったので、遠回りに家の周囲を見て、勝手にその家の写真も撮っていたのだった。

実は、とそんなことを正直に話をしたら、いろいろその家を建てた経緯などを詳しく説明して頂いた。
家の裏庭には、広い空き地もあるので、車で来たのなら、車をここまで持って来ても良いよと言われ、結局その女性は一緒に私の車を置いてあるところまで一緒に散歩して、私の車に同乗して頂いて、家まで戻った。その後、庭に置かれたテーブルで私がお昼を食べることになり、その間にお茶、筍の煮付け、お吸い物、コーヒーなど大変な接待をして頂いた。
家の中も全て見せて頂いた。

結局、3時間ほど話し込んでいたが、その間に、亡くなったご主人の出生地と、出身大学が私と同じということが分かり、私もびっくりしたが、その女性も大変驚かれていた。
多分主人がこの人に、この家を売りなさいと言っているんだわ、と何度もおっしゃっていた。

不思議な出会いにとても驚いた1日であった。
庭先でテントを張っても良いよとおっしゃって頂いたが、あまりにも厚かましいので、失礼することにしたが、一緒に夕食を取ろうと思って作ったという煮付けを晩御飯のおかずにどうぞと言って、下さった。

別れ際に、この家を売ることになったら、連絡しますよとおっしゃって頂いたが、高そうな家であった。
でもこの近くには度々来ているので、また挨拶に是非伺おうと思う。

残り少ない雪を求めて

雪が無くなりそうなので、また八ヶ岳へ。
まだ上の方は、楽しめるだけの十分な雪が残っていた。

美濃戸から赤岳鉱泉の手前まで、林道をのんびりと歩いた。
堰堤広場で、まったりと時間を過ごす。
(賞味期限切れの食料の処分を行った。でもさけの雑炊は旨かった。)

食後は、雪を見ながらコーヒー。
やはり雪の中は、心も純白に?なり、楽しい!

帰宅後に、赤岳山頂付近で雪崩の為に1名亡くなったとのネットの詳しい報道を見た。美濃戸から林道を歩いている時に、県の捜索救助隊の方々が10名くらい下山してきた。
亡くなってしまったが、後で考えると、時間的にちょうど救出作業を終えてからの下山だったようだ。

(ガンマン?)

結局車でロープウェイの駅まで

昨夜の雪と言う情報で、茅野駅からバスで行こうかと思っていたが、朝見たら茅野市内には全く雪は無かったので、自分の車で行くことにした。
山道には轍が少しあるが、雪はわずかだったので、ゆっくり慎重に走らせて、山麓駅に着くことが出来た。
しかし北海道育ちなのに、雪道の運転は初めてだったので、緊張しながらの運転だった。
冬タイヤを初めて有効に活用出来た!

雪??

今シーズンも山から雪がなくなりそうなので、八ヶ岳の北横岳へ行くことにした。
いろいろな都合で、茅野市で前泊しなければならないが、下見に北八ヶ岳ロープウェイまで車で行ったが、結構急な坂になっている道路の雪は全く無く問題なさそうなので、予定を変えて明日は自分の車でロープウェイの駅まで行くことにした。

これで明日の行動はかなり自由になる。

と思っていたら、
夕方に、茅野駅で、『山の方で大雪になってるんだって!』と大きな声で話している女性がいた。
聞いてみると、ちょっと場所が離れているようだが、ほぼ同じ地域なので、まだ冬タイヤを履いているとはいえ、ちょっと怖いので、茅野駅からバスで行くしかないか?(涙)

テントデビュー

昨年の夏に、やっとテントデビューした。
登山を始めてからかれこれ30年くらいになるが、やっとという感じである。テント泊となると、いろいろ装備が増えザックが重たくなるので、ずっと躊躇していたが、装備の軽量化を図り何とか背負える重さにした。
自然の中で朝を迎えるのは、何ものにも変え難い喜びと解放感を感じる。
やはりずっとやりたいと思っていることは、やるべきと思った。