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田野畑村を愛した作家

ある講演を聴く機会があった。
作家吉村昭と同じく作家であるご夫人の津村節子さんと
長年編集者として交友のあった方の話で、ご夫妻の色々な
興味深いエピソードをご披露いただいた。

ご夫妻は取材で、長崎には107回行っており、
その時のアルバムは8冊あるが、岩手県の田野畑村の
アルバムも8冊あるとのことだった。
ただし田野畑村は取材ではなく、純粋に旅行である。
カメラが好きな津村さんが撮られたのだと思うが
それほどにご夫妻は田野畑村を愛していたのである。

私も、田野畑村の四季折々、朝夕の写真を撮っている。

田野畑村から盛岡へ

白花シャクナゲ荘に3泊して、今盛岡へ向かっている。
今回も宿のご主人とは、一体何時間お話しただろうか。
奥様も含め、お互いのこと、家族のことなど随分と
色々話した。

帰る際には、いつものように皆様で見送って
いただいた。
次は、雪の多い時を狙って来ることを約束して
宿を後にした。

お客さんの誘致に成功

今日は、田野畑村の鵜の巣断崖まで行ってきた。

この場所は、作家吉村昭のお気に入りの場所で、飽きずに何度も
訪れていたと言われている。
太宰治賞を受賞した「星への旅」は、この場所からヒントを得て
書き上げ、吉村昭が文壇にデビューした作品である。

何度見ても、息をのむような屹立した断崖である。

私はいつも、この場所にある案内図の前で、どこに行こうか
迷っている観光客に対して、北山崎にまだ行っていないのなら、
是非行くべき場所ですと、薦めている。

今日も、東京から来たという男性5人グループに、北山崎を薦め、
さらに北山崎にある、白花しゃくなげ荘のコーヒーが美味しいので
是非寄って下さいとお願いした。

この白花しゃくなげ荘は実は私の定宿であるが、夕方に戻ったら、
宿のご主人から、この5人グループの人達が、来てくれたとの事だった。

少しでも復興支援に役立てたら嬉しい。

オートクルージング機能は不可欠

今日は、7時間の長時間ドライブであった。
しかしながら、オートクルージング機能のおかげで、
疲れはほとんどない。

特に、アクセルとブレーキ操作が頻繁に必要な時に、
オートクルージングにすると、気疲れが無くなり、
安心して走れるのでとても助かる。

思えば、これも1年前の追突事故のおかげである。
追突されなければ、当分オートクルージング機能が付いた車を
買うこともなく、また岩手まで頻繁に車で来ることも
出来なかったと思う。

いま車は自動運転車の完成に向かってまっしぐらであるが、
これが実用化されれば、寝て目が覚めたら目的地に着いているので
さらに年をとっても、いつでも好きなところに自由に行ける!

また東北へ

随分時間が空いてしまったが、
日曜日からまた東北への旅に出る。

ちょうど紅葉が始まる頃らしいので、
東北の村のまた別の顔が見られることを期待したい。

今回は、百名山の一つである、岩手山にも登る
予定である。
頂上はかなり寒いと思われるが、前回盛岡市内から
見た優美な岩手山の姿がずっと気になっていたので
雪が降る前に登っておこうと思う。