2003年
今年の現在までの山行日数は27日
今年の山行日数の目標は31日です。(往復の移動日も含む)
月 日 | 曜日 | 山名(コース) | 交通手段 | メモ |
12月21日 | 日 | 棚沢キャンプ場-不老山 | 車 | 今日は、素晴らしく良い天気。上総の哲ちゃんの記念すべき丹沢完登にふさわしい日となった。富士山は勿論のこと、房総半島まで見えた。 |
12月20日 | 土 | 道の駅 山北 (車中泊) |
車 | 明日は、上総の哲ちゃんの丹沢完登の日なので、同行させて頂く事とした。前日から丹沢に入った。 |
11月23日 | 日 | 広沢寺温泉-鐘ケ嶽 | 車 | 今日も出だしが遅れ、近場のコースに変更した。厚木市街から直ぐ近くだが、山里歩きと山歩きを楽しめるいいコースだった。 また、ちょうど紅葉真っ盛りで、写真を撮るのに忙しかったが、とてもいい山行だった。 |
11月2日 | 日 | 長者舎-鐘撞山。 越路トンネル-焼山-黍殻山-大平分岐-大平-越路トンネル |
車 | 長者舎と鐘撞山はピストンであった。 山行が1ヶ月ぶりだったことと、体重が増えていたこともあり、上りでは、途中息が切れ、小休止してもまたすぐに息が切れる状態だった。上総の哲ちゃんにとっては、のろのろ山行だったに違いない。 越路トンネルから焼山までは、最初はだらだらとしたなだらかな上りだったので、やっと少しは体調が戻ってきた。 今日は、9月中旬の陽気とのことで、半袖が丁度良い天気の中で、上総の哲ちゃんとはずっと話をしながら、山歩きを楽しむことが出来た。 最後の2時間弱の林道歩きも、上総の哲ちゃんと一緒のお陰で、飽きることなく歩くことが出来た。 また、機会があったら、一緒に歩きましょうと約束して、宮ヶ瀬湖からヤビツ峠に向かうところで別れた。(上総の哲ちゃんは、更に2日間丹沢を歩かれた) |
11月1日 | 土 | 道志みち(道の駅にて車中泊) | 車 | 昨年の2月に初めて大倉尾根でお会いした、上総の哲ちゃんと丹沢を一緒にやることになった。再会がとても楽しみ♪ 道の駅で落ち合い、明日早朝に歩き始めることにした。 |
10月4日 | 土 | 上の原(細川橋)-二本杉峠-権現山-浅瀬入口 | 車 | 今日は、山の関係で知り合った方と、権現山のコースを歩いた。気候は秋らしく、風が爽やかだった。わき道に入りながらの山行だった。(今日は、写真は撮らなかったので、写真のページは無し。) |
9月14日 | 日 | 浅瀬入口-権現山 | 車 | 浅瀬入口から権現山への登りのコースは、難しくないが、下りは迷いやすいとのことだったので、ピストンで権現山から浅瀬入口へ下ってみる事にした。 |
9月6日 | 土 | 高尾山 | 電車 | 今日は高尾山の中の、初めてのコースを歩いた。水行の道場や渓谷美など、高尾山にもこのような場所があることを知った。 |
8月23日 | 土 | 浅瀬入口-権現山-二本杉峠-上の原(細川橋) | 車 | 丹沢湖畔の永歳橋のそばから、権現山に登るコースがあることを知った。しかし、ここはまだ地図には掲載されておらず、踏跡不明瞭、初心者の通行不向きと注意書きがされている。尾根が広いので、特に下山時は、間違った尾根に迷い込みやすいので、十分な注意が必要。 |
8月14日 | 木 | 道の駅(山北) | 車 | 朝、車の中で目を覚ますと、かなり強い雨が降っていた。 天気予報を3日ほど聞いていなかったが、今日は一日中、雨との予報らしい。 今日の予定は、大滝橋から大滝峠経由地蔵平、千鳥橋、二本杉峠、細川橋であった。 2時間以上、車の中で様子を見ていたが、雨は一向に降り止む気配がないので、やむなく今日の登山は断念し、帰宅。 |
8月13日 | 水 | 小山-山口橋-世附峠-不老山-金時公園-道の駅(山北) (車中泊) |
車 | 今日は天気予報がはずれ、一日雨は降らず、午後になって、時折陽が射して来た。 登り口を間違えて、予定の逆回りで歩く事となった。しかし、今日も初めてのコースを2個所歩くことが出来た。 林業関係の人が、最近不老山で熊が出たと言っていた。 |
8月12日 | 火 | 道志の湯-白石峠-モロクボ沢の頭-忘路峠-道志の湯-山中湖経由小山市 (車中泊) |
車 | 今日は、天気予報通り、朝の歩き始めから雨が降り出してきた。しかし、2時間ほどで止み、何とか今日一日持ってくれた。 忘路峠から道志側に下る道は、初めてのコースだったが(赤の破線)、特に道に迷いやすい個所は無い。 今日は、天気予報が悪かったせいか、誰一人とも出会わなかった。 道志みちから40分位のところにあるにある室久保川の的様を初めて見た。 |
8月11日 | 月 | 道の駅(道志みち) (車中泊) |
車 | 今年は、お盆の時期の夏休みとなった。今年の夏は異常気象で、照りつける太陽がほとんど見られない。明日以降も曇りのち雨の予報だったが、週末まで続くようだったので、決行することとした。 この日は、のんびりと家を昼頃に出掛け、道志のみちを車であちこち散策しただけだった。明日からのために、ここ道の駅で車中泊。 |
8月2日 | 土 | 高尾山 | 電車 | 今日は、予定が急に変わったために、高尾山へ行くことになった。今年はまだ梅雨が明けず、ちょっと動いただけで、汗が吹き出てくる。今日も、全身大汗をかいてしまった。 |
7月21日 | 月 | 渋沢駅-渋沢丘陵-震生湖-秦野駅 | 電車 | 今日は、お手軽に震生湖を選んだ。あいにくの梅雨空で、いつ降り出すか分からない天候だったが、せっかくの3連休だったので、せめて1日は歩きたいと思った。 幸いにも、最後の秦野駅に向かう車道に出るまで、ほとんど雨は降らなかった。 今日は、ハイキング気分だったが、出だしから登山口が分からなかった。また途中でも、道を間違えたり、考え込んだりした。街中の道路標識もそうだが、どうしてこんな誰もが間違えたり、分からなかったりするような表示の仕方をするのだろうか。 |
7月12日 | 土 | 上の原入り口(細川橋 中川温泉)-二本杉峠-権現山 | 車 | 1ヶ月ぶりの山行となった。朝方まで、凄い雨が降っていたので、今日の山行は中止かなと思っていたが、急激に回復し、晴れのち曇りの日であった。 しかし湿度は高く、歩き始めから体全体に汗をかき始めた。二本杉峠から権現山に登るコースは初めてである。 S社の地図によると、赤の破線のコースで、「樹林の中、径路不明箇所あり」と書いてあるが、整備されたらしく、心配は全く無かった。ただし、急登が続く箇所があり、雨上がりの日の下りは注意が必要。 また、二本杉峠にも真新しいベンチが2つ作られていた。途中の道標も整備されていた。 |
6月8日 | 日 | 高尾山 | 電車 | 今日は、朝の用事のため、時間的に余裕が無かったので、近場の高尾山に行った。 何年ぶりかで歩いたコースだったが、これが今まで歩いていた同じ高尾山かと疑うほど、木々がうっそうとしていた。高尾山の頂上近くまで、ほとんどが木陰の中を歩くので、今日の様に日差しが強い日はとてもいい。 身近なところにも、沢山素晴らしいところが有ることを、改めて教えられた。 |
5月17日 | 土 | 竹之本(道志みち)-加入道山 | 車 | 連休中に道が分からず断念した、加入道山に再チャレンジ。 2個所で、非常に間違えやすいところがあり、目印を付けて来た。S社の地図では、赤の破線コースである。 |
5月3日 | 土 | 西丹沢自然教室-権現山 | 車 | このコースも初めてであり、すぐ近くにあるもうひとつの権現山にも登る予定であったが、昨日の林道歩きの為に足の裏が痛いので、ひとつの権現山だけで、今回の山行は終わりとした。 その代わり、時間が余ったので、コーヒーを入れて、汗に濡れた登山道具を日干ししてからのんびりと帰宅することが出来た。 がむしゃらに山中を歩くよりも、この方が性に合っているような気がするし、豊かな時間を過ごしているように感じられた。 |
5月2日 | 金 | 三国峠-浅瀬-切通峠-三国峠-西丹沢自然教室(車中泊) | 車+MTB | 車に積み込んだMTBで、三国峠から丹沢湖の先の「浅瀬」まで行き、時間を大いに稼いだ。今日はほとんどが林道歩きであった。ここは車は勿論、MTBも進入禁止のため、完全踏破のためには、歩かざるを得ないコースであった。 |
5月1日 | 木 | 竹之本(道志みち)-加入道山入り口-三国峠(車中泊) | 車 | 連休なので、車を利用し、丹沢の未踏のコースを歩くことにした。 しかし、早くも1日目で、道が分からず、途中で引き返す結果となってしまった。でも、おかげでのんびりとした一日を過ごす事が出来た。 |
4月19日 | 土 | 坂尻-半原の尾根-馬渡バス停 | 電車+バス | |
3月21日 | 金 | 相模湖-石老山-嵐山 | 電車 | |
3月9日 | 日 | 青根-八丁坂の頭-姫次 | 車 | あまり期待していなかったが、雪が思った以上に残っていて、ラッセルも行った。雪に覆われてはいても、不安は全くないコースだった。雪の道を歩くのは、楽しい。喉が乾けば、雪をちょいとつまんで、口にも含める。 |
2月8日 | 土 | 神ノ川-犬越路-大室山-鐘撞山 | 車 | 今週は、前回の山行から1週間だったので、体の調子はまあまあであった。ただ、正月休みに増えた体重は完全には元に戻っていないので、体が少し重たいのは止むを得ない。 今日は、木から落ちた樹氷がぶつかり合って、すごい音を立てて沢を流れ落ちていく光景を期待していたが、もう遅いのか、まったく見られなかった。丹沢の北側斜面なので、雪はまだあったが、風も無く暖かい一日であった。山にも春がもうそこまで来ていた。 大室山から鐘撞山、神ノ川へのルートがいまいち不明で、急な道だった。 |
2月2日 | 日 | 堀山の家-二俣 | 電車 | 1ヶ月ぶりの山行。 おかげで、体は重く、中々前に進まない。塔ノ岳山頂まで行く予定であったが、山頂まで行かず、小草平の先で折り返し、堀山の家から真っ直ぐ二俣に下りた。山行は1週間おきが、一番体調がいいようだ。毎週の方がもっといいかもしれないが。 |
1月4日 | 金 | 高尾山 | 電車 | 今年最初の山行は、寝坊のために、丹沢塔ノ岳の予定が、急遽高尾山になってしまった。 雪がわずかに残り、登山道はシャーベット状になっていた。帰りには薬王院に下りてきて、今年1年の家内安全を祈願した。 |