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車で、道志みちをちょっと戻り、道志の湯への道を入る。 |  |
右手は「横浜市野外活動センター」方面、左手が加入道山、白石峠方面。 帰りは、右手に降りてくる予定。 |
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上の写真の分岐点から、すぐの所に駐車。 出発準備中に雨が降り出してきたので、ゴアの合羽を着用し、ザックにカバーを付ける。 |
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加入道山、白石峠への入口。（駐車した場所から見える） |
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横浜市の各区の有志？と道志むらが、共同で植林をしている。 写真を撮るときに、カメラが濡れるのと、合羽を着ると暑く汗が出るので、合羽を脱ぎ、傘をさしながら写真を撮る。 |
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出発して、１時間弱のところに東屋があった。ここで小休止。 （途中、合羽を脱いだり、写真を撮ったりしていたので、正確には、３０分位であろう） |
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この傘はいつもザックに入れてある。 急登や、危険個所を歩いたりしないときは、合羽よりも、傘の方が快適である。 |
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台風の後だからか、いつもこうなのかは、分からないが、道が荒れている。 |
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白石峠 |  |
バン木の頭 |
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モロクボ沢の頭 |  |
忘路峠 （右手に朽ち落ちた、小さな道標と、木に巻きつけた赤いテープが目印） |
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檜沢に出てきた。忘路峠とバン木の頭への分岐点（忘路峠から降りて来た所） 左手のバン木の頭方面の檜沢の川で、雨と汗に濡れた服を全て水洗い。 |
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横浜市野外活動センター内のキャンプ場 |  |
横浜市野外活動センター |
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林道を３０分位歩くと、左手にこのような看板があった。通り過ぎようと思ったが、行ってみることにした。以前にもここを歩いていたが、気づかなかった。 説明は右をご覧下さい。 |
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的様の由来 |
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川底の的がはっきりと見える。 |  |
室久保川がこんなに水量、勢いのある川とは知らなかった。 このあたりは、自然の冷蔵庫である。 |
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道志の湯を車で出発し、山中湖経由小山へ向かう。 三国峠、明神峠を過ぎたあたりは、霧が発生し、６時半過ぎであったが、ライトを点け、かなり徐行しないと前が見えない。 |