雪だらけ
スノーシューをレンタルして、雪の中を八甲田山手前の赤倉岳までピストンして来た。
流石にその先は危険な匂いが一杯だったので、おとなしく引き下がった。
こんなに雪の中を歩き回ったのは、50年ぶりか。
50年と言うことは、半世紀!!!
でも体で覚えたことは、いつまで経っても忘れず、なんの恐怖感も無かった。
とても不思議だ。
良い思い出が出来た。
雪三昧
再び八甲田山へ
昨年の秋には、八甲田山の紅葉を堪能したが、今年は雪山を歩く機会がまだ無かったので八甲田山の雪を堪能しようと思い立ち、バスタ新宿で青森行きのバスを待っている。
ところが、待合室の席は満席で全く一つも空いていない。
仕方なく通路の隅にちょっとした座れる場所があるので、そこに座っている。
一瞬今日は週末かと考えてしまった。
なぜ週末でもないのにこんなに乗客がいるのか?
自分はなぜこのバスに乗るのかと考えると、寝ながら目的地に行く事が出来るからである。
それと料金も安い。
周囲の服装を見ると、ビジネスマンらしき人は少なくほとんどが旅行者のように思われる。
日本はやはり平和で裕福なのだろうか。
春です
頭高山の山頂
久しぶりの渋沢丘陵へ
めっきり春らしくなって来たので、久しぶりに渋沢丘陵を歩く。
のんびりとじっくりと写真を撮りながら歩こう。
コレステロール、体脂肪が減ることを期待して。
不思議な光景
水墨画の世界
久しぶりの富士山
男のロマンは女のフマン
昨夜田野畑村から自宅に戻った。
今朝の新聞を読んでいたら、女性の投稿で「男のロマンは女のフマン」という言葉が載っていた。
我ながら、まさにその通りだなあと思った。
家族のような宿
今回もいつもの宿に宿泊した。
寒い時期で泊まり客が少ないせいもあるかもしれないが、とてもアットホームな、家族団らんで話をしているようである。
今朝は、泊まり客は私1人だったこともありご主人の方から、またしばらく会えないから一緒に朝食をしましょうと言ってくれた。
奥様も一緒で、3人での朝食であった。
旅先での暖かいもてなしは、ますますその土地が好きになる。
とても嬉しかった。