山行後の後かたづけ

020106


今日、一昨日の初山行の登山道具の後かたづけをした。
いつも、私は土曜日に日帰りで山へ出かけ、日曜日の午前中に後かたづけというパターンである。

泥で汚れた登山靴は、十分乾かしたあと固く絞った雑巾で泥を拭き落とし、革用の栄養剤のスプレーを吹き付け、乾いたらブラシをかけ、更に防水スプレーを施す。その後、丸めた新聞紙を靴の中に入れて保管しておく。
2本のストックは、全てバラバラにして乾いたタオルで汚れを取り、ポール内の湿気を取りまた元通りにする。
その他にも、スパッツを水洗いをしたり、たまにはザックを中性洗剤できれいにしたりと、山行後の後かたづけはいつも半日がかりである。

一昨日の山行では、一部雪が残っていてアイスバーンになっていたところもあり、これからの時期はザックに軽アイゼンを常に入れておく必要があると思った。

今日、乾かした荷物をザックの中に戻し、さらに軽アイゼンや、いざというときの為の固形燃料をザックの中に入れたりしながら思ったのは、時間のかかる面倒な後かたづけをしているのではなく、次回の山行の準備をしている気分だった。そう思うととても楽しく、幸せな気分になった。

同じ事をするにしても、考え方次第で苦しくもなり、とても楽しくなったりするのは不思議な気がするが、これはとても大事なことだと思った。
毎日の生活において、いつもいつも楽しいことばかりではない。苦しく、辛いこともあるだろう。でも、それは苦しいとか、辛いとか思うから、そう感じてしまうことも沢山あるのではないだろうか。その苦しいこと、辛いことは、自分をレベルアップする為、楽しいことをするための準備だと思えば良いのかも知れない。

週の後半になると会社の仕事に力が入って来るのも、週末に楽しいことが待っているから頑張れるのと少し似ているかも知れない。(ちょっと違うけど)

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