久しぶりに、富士山へ
予想以上にまだ雪が多く、期待していなかったがまた雪の上を歩くことが出来た。
麓の陽だまりでのんびりと音楽を聴きながら、お茶やコーヒーで昼食を摂る。ひさしぶりに贅沢な時間を過ごすことが出来た。
久しぶりに、富士山へ
予想以上にまだ雪が多く、期待していなかったがまた雪の上を歩くことが出来た。
麓の陽だまりでのんびりと音楽を聴きながら、お茶やコーヒーで昼食を摂る。ひさしぶりに贅沢な時間を過ごすことが出来た。
自粛生活が続く中、雨予報が出ていたが、ひさしぶりに富士山へ
予想通り、雨には降られなかった。
下界は雨予報であっても、ここ富士山は、霧が出る程度の事が多く、霧が出ると幻想的な景色が現われる。
数年前のある日、初めて富士山の下の方に足を踏み入れた時に、
怖いほどの幻想的な景色に出会った。
木々がうっすらと姿を見せていたが、周囲はホワイトアウトになっていて、帰り道がまったく見えなくなってしまうのではないかと、怖くなり急いで下山してしまい、写真を撮れなかった。
いまでも悔やんでいる。
それ以来、富士山に行く時には、あの時のような写真を撮ることを期待しているが思ったような景色になってくれない。まさに一期一会だった。
でも、いつものように静寂な散歩を楽しむことが出来た。
とは言っても、いつもより多くの登山者に出会った。これもやはりGo toの影響か?
いつもの駐車場に戻って来たら、自分の車の周囲はこんな状況
久しぶりに富士山へ
葉が落ちた富士山の林の中は、明るく
のびのびとした気持ちになる。
富士山にはすでに、十数回あるいは2、30回来ていると思うが、今日初めてちょっと離れたところで鹿を3頭見た。
ここには熊もいるらしいが、鹿を見たのは初めてである。