講演会


先日、会社でジャーナリストの櫻井よしこさんの講演会を聞く機会があった。
十数年前の夜のニュース番組「きょうの出来事」のニュースキャスターをやっていた人である。

講演を聴いていて、非常に共感するところが多々有った。 特に、
1)どうしようもなく下品な某議員、限りなく下品な某議員 (実名は伏せるが、地盤を乗っ取った北海道選出議員)
2)ソ連の戦争終了後の日本への侵攻は卑怯 等々。

また、今話題の田中真紀子外相についても色々と述べていた。彼女の考え方の原点はやはり父である田中角栄にあり、田中外相が中国寄りの発言をしている事の問題を提起していた。 田中外相は中国側におもねる事無く、逆に中国とのパイプを利用して中国を諫めることをすべきだとの櫻井さんのご意見は、私も全くその通りだと感じた。(櫻井さんの為に言っておくが、彼女は小泉首相と同様に田中外相を好きだと言っていた。)

多少言動に問題はあるものの、そうすることによって、田中外相の人気は小泉首相の人気と共に、更に上がっていくものと思う。
田中外相が外務省の古い殻、従来の慣習をうち破ろうとしていることに、私も大いに期待をしている。そこには、日本、あるいは日本の会社の体質を変える事にも通じるものがあると思うからである。あちこちにはびこっているくだらない前例主義を早く捨てて欲しいものだ。

櫻井さんが車に乗って、会社を出られる直前に握手をした。自分のひいきの人と握手をした後は、手を洗いたくないと言う気持ちが多少分かった。

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