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神ノ川公園から林道を進み、姫次方面の登山口。 |
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神ノ川公園橋を渡る |
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橋を渡ってすぐ |
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風巻の頭まで、急登が続く |
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風巻の頭 |
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この看板を見ると、風巻の頭と神ノ川の間は、丹沢で一番急な勾配と書いてあるが、?? |
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休憩所
奥の方に、誰かが忘れたジャンバーが置いてあった。 |
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急登が続く |
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急登から振り返ると、富士山が真正面に見えた。 |
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蛭ケ岳山荘が見える。 |
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崩壊が進んでいる。 |
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檜洞丸方面? |
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袖平山 |
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姫次 |
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姫次からの富士山 |
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原小屋平
(昔は小屋があったのだろうか) |
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地蔵平
周囲を見渡すが、雪が積もっている事もあり、広河原方面への道が、分からない。
地図を出して、どうしようかと考えていたら、最近地蔵平から広河原へ行ったという男性が通り、登り口を教えて頂いた。 |
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地蔵平の道標から更に蛭ケ岳方面へ数分歩いたところの右手に、広河原方面を示す道標があった。
しかしながら、この道標は登山道からちょっと上の方の木の陰にあるので、余程周囲を注意して見ていないと見落とす可能性が大である。 |
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登り口から尾根を少し進んだところに広い尾根があるが、写真の小高い山のところで、左折する必要がある。(下の写真)
右手には広い場所があり、そちらに進んでしまうが、間違いである。
(間違って、戻ってきた) |
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テープが垂れ下がっているので、すぐ気付くが、小高い山の右手に広い場所があるので、そちら側に進んでしまうと、見逃す可能性がある。 |
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すぐに急坂が始まる。
注意が必要。 |
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鹿でさえ転げ落ちる場所ということだろうか? |
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いつまで緊張し続けなければならないのか。 |
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いつまで経っても、のんびり歩ける場所がない。 |
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ヤセ尾根も続く。 |
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やっと、広河原の沢が見えてきた。 |
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しかし、それでも最後の最後まで息が抜けない。 |
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やっと沢に降り立った。 |
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壊れかけた道標がぶら下がっている。 |
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岩水沢
(下流方向) |
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滝が見えるが、この滝の左手前に、上の写真にある地蔵平への登り口がある。
(岩陰になっている) |
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この沢を5分位下るが、左側の岸に渡れる場所があれば、渡っておいた方が良い。ちょっと進むと左手に先日見かけた、地蔵尾根という道標がある。
先日は、もっと手前で、山に入ろうとしたが、もっと沢を登る必要があった。 |
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山から下り、帰路の途中で、丁度時間が5時前になっていたので、初めて宮ヶ瀬のクリスマスツリーを見る為に立ち寄った。
凄い渋滞だったので、かなり手前に駐車し、会場まで歩いて行った。 |