|  | 寄バス停前の、中津川にかかる「大寺橋」 |  | しばらく、民家の間を歩く | 
    
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      |  | いままで、この様な柵は、鹿が移動できないようにするためと思っていたが、ここには、猪防護柵と書いてあった。 |  |  | 
    
      |  |  |  | 台風のせいで、道には小枝がいっぱい落ちていた。 | 
    
      |  |  |  | シダンゴ山山頂 | 
    
      |  | きれいに整備されている山頂への道 |  | 山頂 人の顔も判別できないほど。
 寒くは無いので、子供がパンツ一枚で、シートの上で遊んでいた。
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      |  |  |  | 秦野峠方面。 頂上には何も道標がない。(以前に来た時はあったはずだが)
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      |  |  |  | 33号鉄塔 | 
    
      |  | 宮地山方面と宮地林道の分岐だが、右手の道も宮地山に通じる。 右手は歩いていないので、右手の林道を進む。
 |  | 幻想的である。 | 
    
      |  | 宮地山山頂 とは言っても、標高512mである。
 |  | 数年前に来た時には、東屋が朽ち落ちたことが分る状態だったが、今ではその事も分らないほどになってしまっていた。 | 
    
      |  | 前方に見える道標の右手が、寄バス停方面。 |  | こんなところに自転車で来る人がいるのだろうか。 | 
    
      |  | 猪防護柵を抜けると、明るい茶畑が広がっていた。 |  |  |