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中川温泉の早朝 |
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二本杉峠への登山口 |
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二本杉峠の直下
木に巻きつけられているものは、柔らかい材質のものだが、目的は何だろうか?鹿が嫌う材質なのだろうか? |
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二本杉峠 |
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二本杉峠から屏風岩山へ向かう途中、突然地面で飛び跳ねるものがあった。
見たら体長は20cm以上はあるカエルだった。こんな大きなカエルは見たことがない。
ストックの先の大きさと比べてみると、その大きさが分る。。 |
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屏風岩山へは、最初は急登だが、長くは続かない。 |
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巻道を進んでくると、ちょっと広い場所に出る。
左手に道標が見えるが・・・・ |
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この道標は、大滝峠方面から下ってくると、二本杉峠は右手の方を指しているが、そちらの方向は薮が続いており、それらしき道も見当たらなかった。どこかでつながっているのかも知れないが。
道標に、この方向は間違い?と書いたテープを貼ってきた。二本杉峠は、下ってきた時は、右手ではなく、左手の巻道を進んだ方が良い。 |
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屏風岩山 |
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屏風岩山山頂
特に何も無く、山頂とは思えないような場所である。 |
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先日の台風で倒れたものと思われる。 |
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大滝峠
荒れ果てた場所になっている。 |
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東海自然歩道であることを示す大きな看板も朽ち果てている。 |
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大滝峠から地蔵平方面へ向かう道だが、
薮に覆われていた。木が一本横にしてあり、通行禁止のようだ。 |
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完全踏破のために、少し進んで見たが、薮が続いており、一旦道を外れると、本来の道を見失いそうだったため、踏破を断念する。 |
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大滝峠から更に大滝峠上方面に進んだところに、以前東海道自然歩道であった、信玄平への道があるが、これも先の方は薮で覆われ、途中登山道が崩れていた。
立派な道標がついているのに。 |
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大滝峠上 |
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大滝峠上から、今来た大滝峠方面を見る |
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大滝峠上から大滝橋までのコースは、ずっと水量豊富な沢沿いに歩くコースで、特に夏は好きなコースである。 |
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一軒屋非難小屋
4人のグループが、ベンチを占有して、贅沢にもパエリアを作っていた。おばさんが、偉そうに料理を取り仕切って、他の男性3人に指図をしていた。いつもはここで一休みするのだが、のんびり出来る雰囲気でないので、早々に立ち去った。 |
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林道に出てきた。 |
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あとは林道をちょっと歩く。 |
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大滝橋と大滝隧道
バス停もここにある。 |
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帰宅しようと国道246号に出たら、連休の最中のため、凄い渋滞だった。したがい山中湖経由、道志みちを通って帰ることにした。
途中山中湖近くでは雲の中を通った。 |
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