04/03/26
名古木〜弘法山〜高取山〜伯母様〜神戸〜善波〜弘法山〜名古木

国道246号の秦野市の名古木交差点から斜めに入る道を真っ直ぐ進み、右折すると「めんようの里」、弘法山への入口にたどり着く。 階段の先に、加茂神社がある。
弘法山へは、左折し車道を進む。
めんようの里
朝食時間が近いので、厩舎に近くに集まってきた。
桜は3分咲き
めんようの里からの雄大な眺め。秦野市が一望出来る。 弘法山への道。
木で出来ているので、雨上がりは滑りやすい。
右側にはふつうの山道もある。
弘法山山頂  
善波峠
善波峠の左手、ちょっと上の方に、昔(文政)の峠越えの旅人の安全のために御夜燈が道標として立てられ、それが今も残っている。
  念仏山山頂
山名は、S社の地図には載っていない。
(送電線の鉄塔を過ぎたあたり)
  高取山山頂
NHKの無線中継所 高取山から、5分ほど蓑毛方面へ進んだところに、「伯母様」方面へ下る口がある。
しかし、周りを見渡してみたが、伯母様方面とはどこにも書いたものがない。
この立て札のみが目印となる。
マムシグサ
   
伊勢原カントリークラブに出てくる。 桜が3分咲き
   
日が射し、暖かかったので、今朝雨に濡れたものを芝の上に広げ、一休み   
右手から下りて来た。(伊勢原カントリークラブ方面)
左手の道は聖峰経由高取山へ行く道。
 
国道246号の神戸バス停から、名古木までバスで行こうと考えていたが、新善波随道の手前までしかバスが行かないことが分かり、また車は弘法山に近い場所においてあるので、旧善波随道(写真)を抜けて、裏側から隧道の上の尾根に出る道を探し、弘法山に向かうこととした。 隧道を出てすぐのところに教会があり、その脇から尾根に出られそうだったので、そちらに向かった。途中少しだけ薮漕ぎがあったが、難なく尾根に出ることが出来た。
  再び、弘法山経由、めんようの里に戻ってきたが、一頭だけが迎えてくれた。
 

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