「山・旅行」カテゴリーアーカイブ

このブログを山行計画書代わりに!

最初の投稿にも書きましたが、このブログは、私の丹沢での行動軌跡が
分かるように、自分自身の安全の為にというのが主目的です。
最近は、登山計画書(メモ)を家に置かずに、山へ出掛けてしまう事が多いので、
いざと言う場合に、捜索のしようもない状態です。
また、現地の状況次第で急遽予定変更も有り得ます。
そこで、山に入る前に、携帯が通じるところで、その日の予定のコースを、
このブログに送り込んだり、また丹沢の場合は、山頂では携帯が通じる場所が
多いので、山頂からの展望の写真をブログに送ったりも出来ます。
ブログの投稿の時間を見れば、何日の何時何分時点で、私がどこにいたのかが
はっきりと分かるので、いざと言う時に、非常に役に立つと考えています。
(子供にもこの事を伝えました。(^_^.)

旅の計画


旅には、3つの楽しみがあると言われる。
1つは、計画の楽しみ。2つめは、旅そのものの楽しみ。3つめは、旅から帰ってきてからの記録の整理をする楽しみである。

今は、最初の1つめを楽しんでいる。
旅というよりも山登りであるが、今年の夏休みは、初めての北アルプスに行こうと考えている。3千mを越える山は、入社後すぐに行った富士山以来登ったことがなく、2年前に登った南八ヶ岳の赤岳は3千mには届いていなかった。3千mを越えようが、越えまいが大差はないが。

今回予定している行き先は、燕岳、槍ヶ岳、上高地である。山好きな人なら何度も行ったことのある場所だと思うが、私はそれほどの山好きでないので、すべて初めて訪れる場所である。
私は、JRの時刻表を見ながら頭の中でスケジュールを組み立てるのが好きで、学生時代に一人で九州を旅した時も、何日か徹夜をして色々なコースを考え計画を立てたことを覚えている。
頭の中でシミュレーションを繰り返しながら、その時、その場で何が必要になるかを考えて、携行すべき物のリストも作って行く。だから、何かが無くて困ったということは余り無い。ただし、その代わり実際には使わずに済んだというような余計な物が増えて、荷物が重たくなるのが私の性癖である。これは日常生活でも同様で、どこかに出かける時は手ぶらという事はまずない。家内も同様の性癖のようである。

今回は、せっかく初めて訪れる場所なので、各駅停車の鈍行でのんびりと足を前の座席に伸ばし、車窓に流れる風景を楽しみながら駅弁を食べ、早めの時間に松本市に着いて松本城の見物をしたり、帰りには上高地の散策もゆっくり楽しんでみたいと思っている。松本か穂高の駅構内で夜を過ごすこともやってみたい。

山では長丁場を歩くことになるので、体力(金も)が続くかどうか一抹の不安もあるが、その為に数日前から家の中で出来る体力作りを始めている。単独山行なので、十分事前の準備を行っているつもりである。これが、家族に心配させないためのせめてもの配慮かなと思う。