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寄のバス停そばの駐車場 |  |
鍋割山へ向かう、土佐原遊歩道入口 |
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登山道に入る手前は、のどかな山里 |  |
土佐原集落 （道標にも集落という言葉が書かれているが、いまでも集落という表現が正式なのだろうか） |
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土佐原集落と宇津茂集落に通じる道の合流地点。 鍋割山は、左手奥に進む。 |
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東屋から見た、茶畑 |
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鍋割山への登山口 |  |
一旦林道に出るが、そのすぐ対面にまた林道に入る道があるが、狭く、草木に覆われて、見逃してしまい、しばらく林道を歩いてしまった。 |
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上の写真の登山口を上がったところに注意の札があった。 | |
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櫟山山頂 広く、なだらかな芝生に覆われた山頂 |
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一番左側の山の上に、米粒ほどの小さなものが見えるが、表尾根の三ノ塔にある避難小屋 |  |
山頂の中央に、朽ちた大木 |
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後沢乗越 非常に狭いヤセ尾根で、ザイルが張られている。 しかしここは天然のクーラーで、下から吹き上げて来る冷たい風が、熱くなった体にとても気持ちがいい。 しばらく、ここに佇んでいた。 |
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やっと鍋割山山頂 | |
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その道では有名な鍋割山荘の草野さんが、水を汲みに山を下る人を見送っていた。 |  |
鍋割山荘のカキ氷 美味しかった！！ |
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山頂には広い芝が広がっている。 |  |
バイオトイレが出来上がっていた。 とても清潔である。 |
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山荘の電源をまかなうソーラーシステム |  |
左手が雨山峠、鍋割峠方面。 立て札に「崩壊個所あり、通行厳重注意」と書いてあるが、鍋割峠までは、危険個所は無い。 |
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遠くの方に、私を警戒して、林の奥に駈けて行った小鹿が、草を食んでいる。 |  |
鍋割峠 左手が寄方面、 雨山峠は直進 |
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寄方面は「滑落注意」と書いてある。 |  |
道は荒れている |
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寄コシバ沢に下りて来た所。 大きな岩に赤ペンキで○が書かれている。下から登ってくる時には、左手に見えるこの岩を見逃さないようにしないといけない。 |
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しばらく大きな岩がごろごろしている河原をひたすら進む。 |
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寄へ行く階段が見える。 |  |
沢を挟んで右手は、雨山峠への道 |
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ここには、冷たく美味しい水が滝のように流れていた。 口に含んで飲んだが、おいしかった。 |
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昨日引き返した休憩ポイント。 |