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焼山への登山口
焼山登山口バス停から
30分くらい歩いた所。
(焼山登山口バス停の近くに
車を駐車した。) |
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焼山登山口からの道と、
西野々からの道が合流する
ところまではちょっと急坂が
続くが、その後は姫次までは
延々となだらかな真っ直ぐの
道が続く。 |
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山が靄っている景色も水墨画
のようで、美しい。 |
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下の方は雪はまだ少ない |
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焼山山頂。
高さ10m位の展望台がある。 |
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なだらかな上りが延々と続く |
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黍殻避難小屋前の広場。
ベンチがわずかに頭を
出している。
夏は広々としてとても
気持ちいいところである。 |
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黍殻避難小屋 |
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避難小屋の中。
大きく立派なストーブが
ある。 |
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蛭ケ岳の山頂で、他の登山客
から聞いたの話では、山荘の
ソーラーが壊れ、3月15日
まで、休業になっている。 |
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姫次の手前近く。 |
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姫次。
天気がよいと突然、正面に
富士山が大きく飛び込んで
来る。 |
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姫次から見た蛭ケ岳。
うんざりするほど遠くに
見えるが、ここからは
2時間弱。 |
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蛭ケ岳山頂。
あいにく遠くの山々は靄って
いて、はっきり見えず。
360°のパノラマ写真を
取りたかったが、次回とする。 |
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蛭ケ岳山荘
山頂でも、せいぜい5,60cm位の
積雪しかなかった。
沢山の雪を期待していたので、
ちょっぴり残念。 |
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蛭ケ岳山荘の入り口
ここには土間がない。 |
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平丸(道志みち)への
下山コース。
姫次から1時間位の所を
左に下りる。 |
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平丸への道。
人がすくないせいか、
膝に優しいいいコース。
道志みちへ下りる、エスケープ
ルートとして使える。 |
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平丸
道路工事中であった。 |
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奥の方が、登山口。
道標があるが、昨夜車で
通った時には見逃した。 |
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今朝、出発するときに平丸の
バス停の近くにMTBを留めて
おいた。
おかげで、ここから車を停めた
焼山登山口まで、10分だった。
歩けばゆうに1時間以上かかる。 |